Jeep® presents “citywave pro WORLD TOUR in Tokyo”
世界トップリバーサーファー
vs
日本トッププロサーファー
プライドを賭けた熱い戦い
2019年7月16日、スポル品川大井町内の「citywave Tokyo」にて、ワールドツアーの第4戦となる『Jeep® presents “citywave pro WORLD TOUR in Tokyo”』を開催。
リバーサーフィンの本場ヨーロッパから来日するプロライダーと、日本のトッププロサーファーが対決。メンズ・ウィメンズ・マスターズ3部門ともに、リバーサーフィン本場であるドイツの選手が優勝。
一方で、メンズ部門で日本人として唯一セミファイナルに進出した大橋海人をはじめ他の日本人選手も、リバーサーフィンの経験値が圧倒的に少ない中で大健闘し、ギャラリーを大いに沸かせた。
■結果
男子オープン
5位 大橋海人[日本]
5位 Simon Bitterlich[ドイツ]
7位 Austin Keen[アメリカ]
7位 Daniel Brunnhuber[オーストリア]
■LIVE配信映像
■開催概要・ルール
Jeep® presents “citywave pro WORLD TOUR in Tokyo”
開催場所:東京都品川区大井町「スポル大井町」内・citywave® Tokyo
開催日:2019年7月15日-16日(17日は予備日)
賞金総額:€10,000(約1,250,000円)
主催:スポーツ・ファシリティ・マネジメント株式会社
特別協賛:JEEP®、citywave® Tokyo、
協賛:リブグループ、株式会社STYLE、株式会社櫻井ハガネ、株式会社ゼウスクリエイト、三共食品株式会社
後援:スポル大井町、THE SURF NEWS、響entertainment、デジサーフ
▼実施概要・当日スケジュール
▼試合カテゴリ・ルール
メンズ:プロアマオープン 計32名
海外招待選手 2名
日本人プロ招待選手 6名
Citywave Cupシード選手 2名
一般エントリー 22名
ウィメンズ:プロアマオープン 計16名
海外招待選手 2名
Citywave Cupシード選手 1名
一般エントリー 13名
マスターズ(40歳以上男女混合):プロアマオープン 計8名
一般エントリー 16名
グロム&キッズ(16歳以下男女混合):プロアマオープン 計8名
一般エントリー 8名
ルール
・競技は全て4人ヒート、競技時間8分。※1回のライディング時間は最大45秒。ワイプアウトしたらそのターンは終了。
・ベスト2ウェーブ制で2本合計で20点満点、上位2名がラウンドアップ。
■出場選手
世界ツアー第4戦目になる東京大会では、第1戦イスラエル大会の優勝者であるLenny Weinhold(GER)や、今年話題のYoutubeシリーズ「VANS Weird Waves」にも出演し同じく第1戦3位であるTao Schirrmacher が参戦。
さらにその対戦相手として、日本のトッププロサーファー達を招待予定。海と川、それぞれ異なるフィールドでのトップライダー達が、プライドを賭けて熱い戦いを繰り広げる!
日本人プロ招待選手
画像提供:ムラサキスポーツ
海外招待選手
■関連ニュース
THE SURF NEWSは『Jeep® presents “citywave pro WORLD TOUR in Tokyo”』のオフィシャル・メディアパートナーとして協力しています。