サーフィンは自然相手のスポーツ。だから、サーフィンのために週末の予定を空けておいても、波がない・クローズアウトなんてこともある。
また、海沿いに住むひと握りのサーファーは、波や身体の状態がベストなタイミングで海に入ることができるが、大半のサーファーは、休日に海へ出かけ、限られた時間帯で波に乗る。楽しみ方はそれぞれだが、波が大きければ体力勝負になるし、より多くの波に乗るにはパドル力も必要。そして何より、ここぞの瞬間にベストなパフォーマンスを発揮するためには、日常からの身体作りが必要ともいえる。
もちろん、そんなにガツガツやらないサーファーにとっても、もしもの怪我を防ぎ、より長くサーフィンを楽しむための身体作りは重要だ。
今回は、こうした身体の整え方について、最先端のスポーツ栄養学に基づいたサプリメントを開発する「HALEO」にインタビュー。今年夏より、湘南T-SITEに期間限定オープンしているPOP UP STOREにて、週末サーファーも参考にしたい身体のコンディショニングの必要性とサプリメントの関係について聞いてみた。
サーフィンを長く続けるために、身体をケアすることが大切
サーフィンを長期的に、より楽しく続けるためには、サーフィンのパフォーマンスに見合った身体作りが必要不可欠。
日常的なトレーニングに加え、必要な栄養素は食事から取るのが理想ではあるが、バランスの取れた食事メニューでの栄養管理は専門知識も必要だ。ここぞのシーンで良いパフォーマンスを発揮するには、バランスの良い食事に加え補助食品となるサプリメントの活用が有効とのこと。
即効性のあるサプリメントで、持久力の向上と疲労回復
スポーツ前後に広く活用されているのが、水分とアミノ酸の補給。
激しい運動により体内の糖質や脂質が消費されると、身体は筋肉などのタンパク質から分解されたアミノ酸を消費することとなるが、このアミノ酸を補給することにより、持久力の向上や疲労回復効果が期待できる。身体への吸収も早いアミノ酸はスポーツ前後にうってつけの栄養素といえる。
さらなるパフォーマンスアップを求めるなら
さらに高いパフォーマンスを発揮するため理想的な身体作りが必要なら、バランスの取れた食事に加え、サーフィンやトレーニング後はプロテインなどを利用して、消費したタンパク質を補う必要がある。
コンペティションの世界はもちろん、身近なライバルに差を付けるなら、そのパフォーマンスに見合った身体作りが重要となる。
体内で作ることができない分岐鎖アミノ酸(BCAA)を「シリーズ最高量」配合しより効率的なエナジーチャージが期待できるCORE 3 XTREME (C3X) HYPER。携帯に便利なスティックタイプもあり。
サーフトリップはもちろん、ラウンド間にアミノ酸を手早く摂取したい場合は、タブレットタイプのHYPER DRIVEがおすすめ。
体内でアミノ酸の源となる成分であり、良質なたんぱく質「カゼインミセル」を主成分としたプロテインBLUE DRAGON
もちろん、こうした身体作りやサプリメントの活用は、それぞれの取り組み方などにもより異なるが、サーフィンをより長く続けるため、そして「ここぞ」の良い波を逃さないためにも、まずは自分の身体を知ることが大切。
専門家のアドバイスを聞きたい方は、湘南T-SITEにてHALEOの期間限定ポップアップストア（9月末まで）にてぜひ相談してみてください。
トレーナー業もこなす大木さん。理想的な身体の作り方はもちろん、パフォーマンスアップのための食事についてもアドバイスしてくれる。
HALEO POP UP STORE
会期： 2018年9月30日(日)まで
時間：8時～22時
場所：湘南 T-SITE 2号館 2階
ホームページ：http://www.haleo.jp/lineup/proteinseries/
★イベント情報
◆9/29(土)13:30～14:30
セミナー「痩せるコツ伝授します！」参加無料、定員10名。
◆9/30(日)13:30～14:30
「サーキットトレーニング記録コンテスト！」参加無料、定員10名。
※腕立て、腹筋、スクワットなどサーキットトレーニングのタイムを競います。Best記録者はHALEO商品をプレゼント！
【問合せ先】
・イベント/在庫に関して
湘南 蔦屋書店 0466-31-1510 ※電話受付時間 8時～22時
・商品に関して
HALEO 03-6261-7841 ※電話受付時間 平日9時～18時
HALEOの品質保証
HALEOでTSPマークのついた製品は検査機関でのテストを通過し、WADA（世界アンチドーピング機関）が決定する主なドーピング禁止成分を含まないことが証明されています。この検査を行うパートナーはISO国際標準化機構によるISO17025認定ラボで検査を実施している第三者機関です。
詳細：http://www.haleo.jp/antidoping/
（THE SURF NEWS編集部）
