【試合総評】

オーストラリア代表のオーウェン・ライトとペルー代表のルッカ・メシナスの対戦となったクオーターファイナルオンのヒート4。

ヒート序盤はロースコア続きのスロースタートとなることに。

ヒート中盤に入るとオーウェンがバックサイドとなるライトに乗り、ターンのコンボで6.67ptをマーク。

直後に再びオーウェンが波に乗り、コールされたスコアが6.07でトータル12.74と大幅にリードした。

その後のヒートは大きな動きはなく、ルッカの逆転は叶わず、オーウェンがセミファイル進出を決めた。