【試合総評】

ヒート3に続き、再び大番狂わせが発生したヒート4。

2×ワールドチャンピオンのジョンジョン・フローレンスが3位となり、ラウンド2へ進むことになった。

トップ通過は10.40ptをマークしたCTサーファーのオーウェン・ライトで、2位の座を獲得したのはモロッコ代表のラムジ・ブキアム。

ラムジは同ヒートにおいてシングルハイエストとなる6.00ptをマークし、一時はヒートをリードしていたもののオーウェンが逆転。