5月10日『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版7.1号』発売!

『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版』の最新刊7.1号が5月10日発売。

Jonas’s Glass Vision「ヨーナスのガラスビジョン」<日本版オリジナルコンテンツ>
今号の日本版のオリジナルコンテンツは、日本版で初めてのアートコーナー。鎌倉・七里ヶ浜に工房を構えるガラス・アーティスト、賀来ヨーナスをフィーチャーする。日本人にして、スウェーデン人でもあるヨーナスが、七里ヶ浜からアメリカ、沖縄、そしてスウェーデンを巡って、ようやく〝ここ〟に帰ってくるまでの長い旅の物語。
文:谷岡正浩

Pleasure Units「プレジャー・ユニット」
東京オリンピックを再来年に控え、なにかと話題になっているのが、ケリー・スレーターが開発したウェーブプール。サーフィンと競技スポーツとのあいだに、境界線を定めることはできるのだろうか。ウェーブプールの最前線を探る。
文:ブラッド・メレキアン

The Panic Response「パニック・ローカルからの返答」
ハワイで唯一、もしかしたら世界で唯一のボディーサーフィン専用のサーフポイントがケワロ・チャンネルのエヴァサイドにあるポイント・パニック。ここの独占権は、単なる暗黙の了解ではなく、法律で守られている。ボディーサーフィンの聖地と、それを支えるオアフ・ローカルたちの紆余曲折について。
文:ボー・フレミスター

Better Surfing Through Chemistry「よりよいサーフィン人生への化学反応」
サーフワックスを開発したサーフリサーチ社の隆盛、そして終焉。
文:スティーブ・バリロッティ

Rumblin‘「ランブリン」
ペインター、ボードビルダー、修理工、ブルーズ・シンガー…。いくつもの顔をもつカリフォルニア・サンフアンの52歳、ブライアン・ベントについて。
文:カイル・デナシオ

Portfolio: Group Show「グループ作品展」

そのほかにも、ベン・ソアードの写真による「The Distant Islands 魅力の旅先、ツアモツ諸島」や、デレク・ライリーによるイスラエル紀行「Next Year, Tel Aviv!  イスラエルのサーフィンの今」など、今号のザ・サーファーズ・ジャーナルも話題満載。

全国有名書店、サーフショップ、そしてお得な年間購読等で購入可能。
詳細は、以下からも確認できる。
http://surfersjournal.jp/archives/746

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神奈川県茅ヶ崎市東海岸南 6-6-55
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