【試合総評】

序盤から中盤にかけては、ブリッサ、ビアンカが5点~6点台の波を掴んでリードするも、CT選手のサリー・フィッツギボンズが強さを見せる展開。

ヒート終了間際に7.00ptのライディングで逆転1位。

終始、波とのリズムが合わず苦戦した前田は4位で、敗者復活ラウンドに回った。