【試合総評】

キャロライン・マークスのみCTサーファーということで、CTサーファーの強さを見せることになったラウンド1の最終ヒート。

3名の対戦相手がトータルスコアが2桁に及ばない中、キャロラインはトータル13.40の圧巻のスコアで1位通過を決めた。

2~4位は全員がトータル9ポイント台と誰が勝ち上がってもおかしくない状況で、ニュージーランド代表のエラ・ウィリアムスが僅差でラウンド3進出を決定。