サーフィンとアートは切っても切り離せない関係。
海からインスパイアされた作品は共感できる部分も大きい。
今回は、注目のサーフ系アーティスト5名のインスタグラムアカウントを紹介。
【Andy Davis】
@andydavisdesigns
カリフォルニア出身。
サーフアートの先駆者。
独特の色彩と世界観で若いアーティストへの影響力は計り知れない。
最近では、2017 STANCE ISAでデザインが採用され、話題になった。
【Thomas Campbell】
@thomascampbellart
「The Seedling」「スプラウト」などフィルムメーカーとして有名なトーマス・キャンベル。
その他にもフォトグラファー、ペインター、スケーターなど幅広い分野で活躍している。
【Jonas Claesson】
@jonas_draws
スウェーデン・ストックホルム出身。
現在はオーストラリアに在住。
トナカイ、シロクマなどの動物をモチーフにサーフィンを表現する。
微笑ましくも鋭い視点。
2018年2月、GREENROOM GALLERY YOKOHAMAで行われた個展で来日していた。
https://www.jonasclaesson.com/
【SURF CULTURE ART】
@surfcultureart
UK出身のアーティスト、マシュー・ウィグルスワースによる柔らかな色使いと曲線。
世界各国を回った経験をキャンパスに表現している。
【Yusuke Hanai】
@hanaiyusuke
日本を代表するサーフ系アーティスト、花井祐介。
日本だけではなく、世界でも活躍。
様々なブランド、分野から’引っ張りだこ’だが、その世界観は統一され、一目で彼の作品と分かる。
(黒本人志)
THE SURF NEWS公式アカウント
@thesurfnews
THE SURF NEWS編集部の公式インスタグラムアカウントでは、最新記事をお伝えするほか、取材陣からの現地フォトなどもお届けしていきます。