五十嵐-銀、都筑-銅、大原-5位タイ
試合結果
開催概要
2020年東京大会で初めて五輪競技となったサーフィン。”サーフィン道場”とも呼ばれる千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸（通称：志田下）を舞台に男女20名の選手がメダルを懸けて争う。競技日程は7/25～8/1の波のコンディションが良い4日間で行われる（所要日数は変更の可能性あり）。
東京五輪サーフィン出場選手
日本代表 波乗りジャパン
五十嵐カノア
大原洋人
前田マヒナ
都筑有夢路
海外注目選手
イタロ・フェレイラ
カリッサ・ムーア
オーウェン・ライト
ビアンカ・ブイテンダグ
ガブリエル・メディナ
コロヘ・アンディーノ
ジョンジョン・フローレンス
ミシェル・ボレーズ
キャロライン・マークス
ステファニー・ギルモア
サリー・フィッツギボンズ
タティアナ・W・ウェブ
サーフィン競技ルール・見どころ
史上初の五輪サーフィン金メダリストとなるのは誰か？「波乗りジャパン」の4名や、海外の注目選手を紹介。各ヒートの所要時間は原則25～30分。各選手のライディングは10点満点で採点され、最も点数の高い2本の合計点で競う。ラウンド1は4名、ラウンド2は5名で行い、本戦となるラウンド3以降はマンオンマン（1対1）のトーナメント方式となる。