2020年12月27日(日)、”SEA OF LOVE”をテーマに、海を愛するアーティスト8組が集結し、全国のビーチラバーに感謝を込めて、ハートウォーミングで海を感じるオンラインライブ「HONEY presents ONLINE LIVE “SEA OF LOVE”」が開催される。
Lisa HalimやPESのほか、自身も生粋のサーファーであるジャズギタリスト小沼ようすけ、フジロックやサマソニにも出演する大比良瑞希、グローバルに活躍する話題のシンガーソングライターMichael Kanekoなどが出演する。
配信終了後、もう一度見たい人や、見逃してしまった人も、12月30日20時までの3日間、何度でも視聴可能。また、出演者の楽曲はSpotifyの「SEA OF LOVE」プレイリストでも公開されているので、予習して当日のライブを楽しんでみてはいかがだろうか。
■ライブ詳細
日程:2020年12月27日(日)
開演:17:00(20:30終了予定)
視聴料:3,000円(税込)
チケット購入・詳細はこちら:https://twh-inc.zaiko.io/_item/33298
※電子チケット販売プラットフォームZAIKOへの登録が必要です
※チケット代のほかに購入手数料がかかります
■出演者
小沼ようすけ
ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響や経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。HONEYプロデュース、カリフォルニアのマンハッタンビーチのドローン映像の音楽を担当、YouTubeで公開中。来春ソロギターアルバムをリリース予定。
Lisa Halim
サーフィンを趣味に持ち、ナチュラルライフを謳歌する姿は同世代女性の憧れであり、歌声は癒しとなり、共感を呼ぶ。2週連続シングル配信を経て、12/16に待望のサーフアコスティックアレンジ・カバーアルバム第二弾「by the Sea2」をリリース。
PES
HIP HOPアーティストとして1996年より活動。 MCとしてのパフォーマンスから作詞作曲、楽曲プロデュース、 グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。2018年に主催レーベル“HOLON SOUNDS”を設立し、マイペースに楽曲制作の日々を送る。
Blue Vintage
多国籍な感性と日本人離れした歌唱力が魅力のヴォーカルJ. Speaksと、ギターとともにその人生を歩んできた生粋のギタリストTaiga、ふたつの強烈な個性が交わり、“海”のエッセンスが自然とにじみだす豊潤なサウンドを発信し続けている。
大比良瑞希
新時代のシティポップを紡ぐ次世代型シンガーソングライター。アコースティックからオルタナティブまで縦横無尽に表現し、フジロック、サマソニ出演やCMへの楽曲も提供。DJ HASEBE最新作でのコラボも話題のアーティスト。
FUKI
ラブソングを歌い続け、SNSを中心にリアルで等身大の歌詞とナチュラルな歌声を発信。海や自然を感じるオーガニックなスタイルが多くの共感を呼んでいる。ウクレレとのコラボでリリースしたカバー曲「Pretender」も話題沸騰中。
Honoka (from Hawaii)
ハワイ在住、世界中のウクレレシーンで知らない人はいない存在の次世代ウクレレプレイヤー&シンガー。サーフィンと音楽をナチュラルに楽しむライフスタイルを送りながら音楽活動を続ける。HONEYオーディションVol.3ウィナー。
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、2017年のデビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。2020年8月、1stアルバム『ESTERO』リリース。活躍の場を世界規模で広げている。
DJ HASEBE
「 HONEY meets ISLAND CAFE 」の全てのミックス作品を手掛ける、言わずと知れた日本を代表するナンバーワン DJ 。 オリジナル作品では唾奇、おかもとえみ、 SALU 、 SIRUP 、BASI 、向井太一 、大比良瑞希、 K ENNY(SPiCYSOL) 、 M ichael Kaneko 他若手アーティストとのコラボ作品で常にシーンの潮流の中心を見据える数少ないアーティスト / DJ の一人。
KEISUKE SAITO
ラップクルーMGF のビートメーカー兼 MC 。ピアニスト Shimon Hoshino と Osteoleuco としても活動中。 大比良瑞希の 12/2 発売の配信シングル「幻じゃない海辺」にラップで参加。