松岡慧斗ドキュメンタリー・サーフムービー 『TO DIE FOR(トゥー・ダイ・フォー)』

松岡慧斗 『TO DIE FOR(トゥー・ダイ・フォー)』上映会開催決定

『2019 Da Hui Backdoor Shootout』で史上初となるパーフェクト12ポイントを叩き出し、世界に名を轟かせた松岡慧斗。彼が世界の大波をハントする日々に迫ったドキュメンタリー・サーフムービー『TO DIE FOR(トゥー・ダイ・フォー)』が完成し、9月下旬より上映ツアーの開催が決定した。監督は長年に渡り彼を追い続けるシンプル・イージーの青木肇。

当日会場でしか手に入らない限定Tシャツの購入や、本人と触れ合う貴重な機会となりそうだ。興味のある方は足を運んでみては。

無我夢中になれることを見つける。それが大事だ。
それこそが、自分が自分らしくいられる道だから。
本当の努力とは、気張ってするのではなく、自然としているもの。
何度失敗しても、どんなに可能性が低くくても、少しでもチャンスがあるなら
ば、自分が思い描く大きな目標に向かってブレずに突っ走ればいい。
俺は、夢が叶うときはきっと来ると信じている。

松岡慧斗

『TO DIE FOR』概要

2019年1月にハワイ・オアフ島ノースショアで行われた「ダ・フイ・バックドア・シュートアウト」で史上初となるパーフェクト12ポイント叩きだし、世界に名を轟かせた松岡慧斗。
「あの究極の波を見つけて、俺が1 から10まで完璧に自分のスキルを出しきれば、世界を驚かすことはできるだろうとずっと思ってた」
慧斗はメイクしたその1本のライディングにより、世界最大の波情報サイト「サーフライン」が開催するムービーコンテスト「ウェイブ・オブ・ザ・ウィンター」で日本人初の総合優勝を勝ち取りました。
さらに米『サーファー』誌が主催するサーファーアワードにて「ザ・ベストバレル・アワード」を受賞。
自身が追求するビッグウェイブシーンでの存在感を確固たるものにしたのです。
そんな慧斗の大波をハントする日々に迫ったドキュメンタリームービー『TO DIE FOR』が完成しました。
監督は長年にわたり慧斗を追い続ける青木肇(シンプル・イージー)。天気図を読み、世界中を駆けまわりながら集めた息をのむフッテージの数々。慧斗本人の生の声、ともに冒険を続ける盟友の村上舜と村上蓮、そして誰よりもそばで慧斗を支える妻マイノのインタビューに、人生を賭して挑むアドベンチャーサーフィンのリアルな世界を垣間見ることができます。


作品完成を記念する上映ツアーは、9月下旬より開催。
当日は松岡慧斗も来場し、会場でしか手に入らない限定Tシャツも発売予定。
慧斗のリアルヒストリー『TO DIE FOR』をスクリーンで鑑賞でき、本人と触れ合える貴重なこの機会をお見逃しなく。

上映スケジュール

【湘南】9月22日(木)
会場:8HOTEL FUJISAWA
開場:18:00
上映開始(1部):18:30
上映開始(2部):20:30
入場料:¥1,000(税込) ※小中学生無料

【仙台】10月15日(土)
会場:bar allegro
開場:14:30
上映開始:15:00
入場料:¥1,000(税込) ※小中学生無料

【宮崎】11月2日(水)
会場:TRIPBASE AOSHIMA
開場:未定
上映開始:未定
入場料:未定

『TO DIE FOR(トゥー・ダイ・フォー)』オフィシャルサイト
https://bit.ly/TODIEFOR上映会


松岡慧斗愛用「A/DIV」新作ワークウェア

松岡慧斗が愛用するBillabongの「A/DIV」から新作ワークウェアも登場。

このシリーズは、厳しい冒険に耐え、サーファーが必要とする機能を備え、時代を超えて愛されるシンプルかつタフなデザインが特徴。

発売は2022年9月下旬を予定している。

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