フランスの優勝で幕を閉じた2018 FIFAワールドカップ。
日本代表が決勝トーナメント進出を決めたこともあり、日本でも大いに盛り上がっていた。
今年のワールドカップは南アフリカの「J-bay」を舞台としたCT第6戦『Corona Open J-Bay』の開催が重なっていたため、強豪国であるブラジルの選手を中心に度々この話題が出ていた。
ブラジリアン以外でも今回優勝したフランスの選手などサッカー好きは多いが、その中でも五十嵐カノアは熱狂的なファンで、なんと!ウィメンズイベントが終了した後、南アフリカからロシアへ向かい、同じジェイク・パターソン率いるSnaketalesのメンバーでイタリア出身のレオナルド・フィオラヴァンティと共にフランスvsクロアチアの決勝をスタジアムで楽しんだ。
フランスの優勝の立役者となったエムバペはカノアと同年代。
サーフィンとは全く規模が違う他のスポーツ観戦は大きな刺激になったことだろう。
(黒本人志)