Image: Billabong Japan(YouTube)

サーフィンの核(コア)に迫るコンテンツ『BILLABONGCORE』Vol.1は添田博道

「Billabong Japan」の公式YouTubeの新コーナー『BILLABONGCORE』が発動!

初回Vol.1は1984年のJPSAグランドチャンピオンで日本のサーフィン界のパイオニアでもある添田博道氏。

動画は1981年発売の雑誌『サーフィンクラシック』の二アスのエピソードから始まり、当時の日本のプロサーフィンや、世間から見たサーファーのイメージ。
今のサーフィンの世界の良さなどを語っている。

67年間サーフィンをしてきて今の目標は結局サーフィンをすること。
それが一番の幸せであることはサーファーとして正しい生き方をしている証明である。

「KEEP SURFING」

今も昔もサーファーの合言葉である。

『BILLABONGCORE』とは?

ビラボンの始まりは1973年。創始者であるゴードン・マーチャントがつくり出した良質なボードショーツは、ローカルサーフショップから瞬く間に世界中のサーファーたちに広まっていきました。

「know the feeling(あのフィーリングを感じよう)」というフレーズかかげてグローバルブランドへと成長を遂げた今も、サーフィンを愛するシンプルなスピリットは変わりません。

流行の移り変わりが早いこの時代だからこそ、サーフカルチャーを育みつづける海辺のボードメーカーやサーフショップの背景にある「歴史」という揺るぎない価値、核(コア)を見つめなおし、その魅力を伝えるべく生まれたコンテンツが「#BILLABONGCORE」です。

サーファーたちのユニークな伝統を紡いでいくことは、世界のサーフシーンを長きにわたり支えつづけるビラボンの役割であると考えています。
Billabong Japan

(空海)

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