世界最高のブレイクに世界最高のサーファーが集まるオアフ島・ノースショア。
その魅力に引き寄せられるように世界中から集まるカメラマンの中でも水中写真、ウォーターショットの巨匠と呼ばれているブライアン・ビールマンが自身のInstagramで「#10best」のタグを付けて過去のパイプラインでのベスト10ショットをポストしている。
その一つに日本を代表するパイプライナー。
『Billabong Pipe Masters』の日本語放送のメインMCを長年務めている脇田貴之のパイプラインでの一枚が選ばれた。
約25年前にフィルムで撮影されたカバーショット。
トレードマークのヘルメットを被り、巨大なバレルに包まれた最高の瞬間だ。
脇田貴之自身はこの写真をリポスト。
以下のコメントを残している。
レジェンドフォトグラファーのブライアン・ビールマンのパイプでのベスト10ショットに選ばれてストークしている。
彼のことは凄いリスペクトしているし、昔から大ファンなんだ。
この写真を見ると90年代の良い時代を思い出すよ!!
(空海)