五十嵐カノアとツトム親子がプロモーションのための帰国の模様を密着レポート!
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THE SURF NEWS編集部
9月にワールドチャンピオンを決める「Rip Curl WSL Finals」が終わり、CSに出場しないCT選手は2023年1月29日からハワイで開催される開幕戦「Billabong Pro Pipeline」までオフシーズン。
WSLの改革によってオフシーズンの期間が長くなったため、プロモーションなど海以外での仕事がしやすくなったと言われている。
2022年CTシーズンを5位でフィニッシュした五十嵐カノアもこのオフシーズンを利用して来日。
その模様が父の勉氏のYouTubeチャンネル、CCCで公開されている。
資生堂を始めとした都内での取材、プロモーションなどで40件以上の仕事をこなした後、東京五輪の会場、志田下へ移動。
臨場感ある水中動画で有名なoctopus_filmによる映像はプレミアムメンバー加入で視聴可能だ。
(空海)
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