フランスのパリから遠く離れたタヒチで開催されているパリ2024オリンピック。サーフィンの競技会場「チョープー」と現地の様子をフォトリポートで紹介。
ついにパリ五輪開幕サーフィン競技がスタート。予定通りの進行となった1日目は、男女ともにラウンド1の全ヒートが進行。注目の日本選手ヒートは、稲葉怜王が「気合」のバレルライドで見事1位通過を果たし、ストレートでラウンド3へ進出。
五十嵐カノア、コナー・オレアリー、松田詩野は、敗者復活のラウンド2へまわることとなった。
五十嵐カノア(ラウンド1ヒート3)
コナー・オレアリー(ラウンド1ヒート4)
稲葉怜王(ラウンド1ヒート8)
松田詩野(ラウンド1ヒート8)
All Photos: THE SURF NEWS / Yasuma Miura
(THE SURF NEWS編集部)