9月16日、「2018 アーバンリサーチ ISAワールドサーフィンゲームス」の試合開始。
会場のロングビーチは、台風22号のスウェルが頭オーバーサイズで続いており十分なコンディション。
日本代表の一番で出場した大原洋人は、ラウンド1の第4ヒートでトータル13.64ポイントを決め、1位通過。
ビーチには大勢の観客があつまり、日本代表チームも全員で日の丸の旗を掲げて見守っていた。
ヒート終了後のインタビュー動画をチェック。
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このあとヒート13に村上舜が登場。
WOMANSはヒート6に橋本恋、ヒート10に黒川日菜子、ヒート14に川合美乃里、五十嵐カノアの出番は明日になる予定。
▼「2018 UR ISAワールドサーフィンゲームス」のライブ中継(日本語実況あり)
(THE SURF NEWS編集部)