“海のきらめき”をイメージしたカラーコンタクト「SEA BLINK」(シーブリンク)の新しいイメージモデルに松田詩野が起用された。2020年12月25日より、各販売先やWebサイトならびに広告等で登場しており、18歳の女子高生としての彼女の新しい表情を見ることができる。
メーカーの株式会社エグザイルス代表武田毅氏は起用の理由を、「ブランド名の“SEA”にちなんだ爽やかなキャラクターを探していた中で、サーフィンが東京オリンピックの正式種目となったことを知り、18歳の若さで小柄な体をフルに使ったライティングで世界にチャレンジしている彼女は、今後世界へ挑戦したいというブランドイメージにもピッタリ」と語っている。
カラーは“瞳にかすかなキラメキ 海を感じる瞬間”をテーマにした3色展開。1か月の交換タイプは、メインビジュアルで着用している透きとおる海をイメージしたブルーグレー系の「マーメイド」と、白い砂浜をイメージしたイエロー系の「サンドバー」。ワンデータイプは、「サンドバー」と地平線をイメージしたブラウン系の「ホライゾン」2種類から選べる。オンラインでも購入可能だ。
「普段の競技中は、コンタクトなど付けることがないのですが…SEA BLINKのカラーコンタクトを付けると普段と違う目になれて、その日の気分に合わせて色を変えてみたり、いつもとはまた違う自分になれると思いました。
イメージモデルとしてカラーコンタクトの良さや気分転換など、できる楽しさなどを伝えて行きたいと思いました。撮影の時もモデルさんの気分ですごく楽しかったです!!!」
-松田詩野
(THE SURF NEWS編集部)
Sea Blink公式サイト:https://seablink.com/