FROM SURFERS TO SURFERS(サーファーからサーファーへ。)
4/10(月)、新しいサーフィン専門誌『SURF MAGAZINE』の発売が決定。
サーフィンのスタイルが多様化した現在、それぞれの最先端があるが、『SURF MAGAZINE』は、あらゆるジャンルを超えてサーフィンの「今」を伝えていく。
競技を中心としたスポーツとしてのサーフィン。
音楽やアート、ファッションに結びつくカルチャーとしてのサーフィン。
生き方や、住む家に現われるライフスタイルとしてのサーフィン。
創刊号のテーマは“SURFERS’ UNITE”(サーファーをひとつに。)
スポーツ、カルチャー、ライフスタイルを3つの柱に、サーフィンの幅広い魅力を表現する『SURF MAGAZINE』、ぜひチェックしてみてください。
★本誌創刊に合わせて、下記の3箇所で創刊イベントが開催。お近くの方はぜひ足を運んでみてください。
【湘南】
4月10日(月)19時〜22時
湘南T-SITE
神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1 1号館2階 湘南ラウンジ
※湘南T-SITEのイベントでは、当日会場にて販売される『SURF MAGAZINE』の購入が入場の条件。
【東京】
4月14日(金)19時〜22時
リステア サーフサイド
東京都港区赤坂9-6-15
【大阪】
4月16日(日)19時〜22時
ブルックリンソースティングカンパニー なんばEkikan店
大阪府大阪市浪速区敷津東1-1-21 なんばEkikan
『SURF MAGAZINE』について
サーフィンを愛し、ライフスタイルの一部として波に乗り続けるサーファーは多いのに、それをまっすぐに伝えるメディアがないのは、メディアの作り手が同じ情熱を持っていないからではないか。そんな想いから、サーフィンに対する情熱と広い視野を持つメンバーが集い、インディペンデントなサーフィンメディアを立ち上げた。 アンダーグラウンドにとどまることなく、メインストリームになるメディアとして、多くの人にサーフィンのリアルな魅力を伝えていく。
『SURF MAGAZINE』は、 海に生きるサーファーたちが作っている。
高橋 淳(編集長)
“「サーフィンが好き」という熱い気持ちを原動力に、世界中のサーファーとコミュニケーションを取りながら最先端のコンテンツを生み出していきます”
千葉県いすみ市在住。サーフショップの店長などの経歴を経た後、『月刊サーフィンライフ』のエディターとして活躍。プロサーフィンの世界から、日本各地のユニークな草の根サーファーの活動まで幅広くコネクトし、サーフカルチャーを世に伝えている。
富山英輔(プロデューサー)
“長年さまざまなジャンルの雑誌制作に携わってきたノウハウとサーフィンへの情熱をバランスよく融合し、長続きする雑誌をつくり上げていきます”
神奈川県鎌倉市在住。サーフィン誌の編集アシスタントを経て出版の世界に入り、30年にわたってさまざまな雑誌の執筆・編集に関わり、多くの雑誌で編集長を務めてきた。『サーファー真木蔵人』『サーフィン上達101のコツ』などサーフィンに関する著作も出版。サーフィンと海のライフスタイルをテーマに活動を続けている。
横山泰介(スーパーバイザー、シニアフォトグラファー)
“サーフィンの世界を見続けてきた確かな目でコンテンツを吟味し、雑誌を通してサーフカルチャーをさらなる成熟へと導きます”
神奈川県葉山町在住。日本のサーフシーン創成期からのサーファーであり、独自の文化的背景をバックボーンにサーフィンの世界から生まれた写真家。パーフェクトにブレイクする“稲村ケ崎”の写真はあまりにも有名。40年以上に渡り、その人の情感を素のままに描き出すポートレートを中心に作品を発表しながら、海に生きている。
中村 竜(フィールドリサーチ)
“冬はノースショア、春はインドネシア、夏と秋は台風を追いかけて日本各地と旅を続け、世界中の海で多くの時間を過ごすからこそ得られる感覚を雑誌にアウトプットします”
神奈川県鎌倉市在住。 サーファー/俳優として活躍するとともに、自身の会社『H.L.N.A』を立ち上げて、ブランド『MAGIC NUMBER®』を設立。 自らが育ってきた愛すべきフィールドを発展させ次世代に繋げることを使命とし、 多くのボードスポーツブランドを独自のコネクションで結びつけ、世に広める社会活動を行っている。
ウェブサイト: surfmagazine.jp(6/10(土)に本格的にスタート予定)
インスタ、FBアカウント: @surfmagazine.jp
創刊号特別定価: 1,000円 (税込)
発売日: 偶数月10日(隔月刊)
発行: 株式会社トレスクリエイティブ (tres-creative.co.jp)
問合せ先: info@surfmagazine.jp