人気連載「木村拓哉、海辺の時間」が好評の『NALU』最新号は「ロングボード・コミュニティ」と題して日本のサーフシーンを牽引する湘南、千葉のロングボード第2ブームの兆しを徹底取材。
ジョエル・チューダー、アレックス・ノスト、タイラー・ウォーレン、スコッティ・スプートニクなど世界中のアイコンとされるロングボーダーがフィッシュやミッドレングスといったムーブメントを創造。
日本でもその流れでロングボードとショートボードを上手く使い分けるオルタナティブなサーファーが増えています。
波に乗ることを楽しむのに、ボードの長さに執着するのはナンセンスな時代なのでしょう。
その他にも「アムステルダム・コミュニティ」のために来日をしたアレックス・ノストの密着取材。
「アムステルダム・コミュニティ」にも大きく関わっているジョエル・チューダーのロングインタビュー。
その「アムステルダム・コミュニティ」とは?
人気連載「木村拓哉、海辺の時間」、今回のゲストは写真家・横山泰介氏。
回を重ねるごとに見えてくるサーファー、木村拓哉の姿にも注目。
6月9日発売の『NALU』No.105は、全国の書店、サーフショップの他、公式サイトでも購入可能!
『NALU』No.105詳細
雑誌名:NALU No.105
発売日:6月9日
定価:1,620円(税込み)