2020年東京オリンピックの追加種目にサーフィンが選ばれてからテレビなどのメディアでサーフィンがフィーチャーされることが多くなった。
サーファーならサーフィンがどれだけ激しく、感動的で素晴らしいスポーツであることを一般の人にも伝えたいと思うだろう。
オリンピックは海と縁がない人にそれを伝える大きなチャンス。
国民的行事となった箱根駅伝で流れたCMに2020年東京オリンピック出場を目指す13歳の中学生サーファー中塩佳那が登場。
現在住んでいる一宮の海でのサーフィンシーンや、サーファーになる経緯。
サーフィンの魅力や目標を語っている。
2020年に16歳になる中塩佳那。
東京オリンピック出場、そして金メダルを目指す。
プロフィール
中塩佳那
2004年1月29日生まれ
13歳
宮城県仙台市出身5歳からサーフィンを始める。
東日本大震災をきっかけに母親と兄と共に千葉県一宮町に移住。
2017年の成績はNSAのガールズでランキング1位。
宮崎県のお倉ヶ浜で開催された『2017 VISSLA ISA World Junior Surfing Championship』に日本代表と出場。
16歳以下のクラスで9位。
WSLでは『Ise Shima Pro Junior』で優勝。
ジュニアランキング4位。
中塩佳那
2004年1月29日生まれ
13歳
宮城県仙台市出身5歳からサーフィンを始める。
東日本大震災をきっかけに母親と兄と共に千葉県一宮町に移住。
2017年の成績はNSAのガールズでランキング1位。
宮崎県のお倉ヶ浜で開催された『2017 VISSLA ISA World Junior Surfing Championship』に日本代表と出場。
16歳以下のクラスで9位。
WSLでは『Ise Shima Pro Junior』で優勝。
ジュニアランキング4位。
兄の中塩裕貴はプロサーファー。